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宇宙・科学 自然法と熱力学第二法則(エントロピー増大測)
人権思想の根幹たる自然法の一部は, "自然"即ちこの世界が理性的秩序へと向かうこと前提としているが,物理法則である熱力学第二法則のエントロピー増大則はこの宇宙が必然的に無秩序に向かうことを示しており,命題としてここに哲学的な緊張を見出せるの...
日常 The Direct immortality Project as “The Immortality Project”
"The Immortality Project"(不死計画)としての直接的な不老不死プロジェクト(The Direct immortality Project) 現代のトランスヒューマニズムやマインドアップロード等に代表される直接的な不死...
日常 老人と駄菓子屋と”死の拒絶”
老人が駄菓子屋で駄菓子を廉売するのは, 市場経済への挑戦が目的ではなく, 彼らなりの, アーネスト・ベッカーが言うところの『死の拒絶』(The Denial of Death)なのではないかと思った.
宇宙・科学 スズキタゴサク的 反・反出生主義 (加速主義?)
「ザプフェは「人間は死が運命づけられていることを認識できる唯一の種であり,その生は悲劇に他ならない」と反出生主義を唱えたが,そうであるのであれば, 寧ろ我々は子孫を生み増やさなければならない,なぜならばエントロピーの増大を加速させ,不幸は分...
宇宙・科学 ツィオルコフスキーの格言と宇宙そして知性の未来
かつてツィオルコフスキーは『地球は人類のゆりかごである. しかし人類はゆりかごにいつまでも留まっていないだろう.』と言った.同様にこの宇宙は知性にとってのゆりかごである. そして熱的死による万物の墓場となる運命にある.果たして知性はこの宇宙...
宇宙・科学 生命, 知性, そして宇宙の終焉に対する憂い
時々,自分自身にいつか終焉が訪れる(かもしれない)こと, 人類にいつか終焉が訪れる()こと,知性にいつか終焉が訪れる(かもしれない)こと, 宇宙にいつか終焉が訪れること, 熱力学第二法則という死神から逃れ続けることは出来ない(かもしれない)...
宇宙・科学 ある種の諦観, しかしイグノラムス・イグノラビムスには屈しない!
「科学が真理の輪郭をなぞるに過ぎないものであるのならば, 哲学や宗教も所詮真理の輪郭をなぞるものに過ぎない.もちろん, 私は『イグノラムス・イグノラビムス』を易々と受け入れるつもりは無いがね.」というセリフを思いついた.(2026年6月5日...