2026年9月23日 秋分の日 静止軌道気象衛星『風雲2号G』と『エレクトロ-L N5』からの衛星画像の受信を行いました!📡🛰🌍

この記事は約2分で読めます。

昨日, 2026年9月23日 秋分の日にDiscovery DishとRTL-SDR, そしてSatDump 2.0.0を用いて, 中国の静止軌道気象衛星『風雲2号G』(FengYun-2G)のS-VISSIRとロシアの『エレクトロ-L N5』(Elektro-L N5)のLRITからの衛星画像の受信を行いました!📡🛰🌍
東経99.5°の風雲2号GのS-VISSRは昨日10時59分(UTC)に,
東経76°のエレクトロ-L N5のLRITは昨日12時37分(UTC)に受信いたしました.
ちなみに, エレクトロ-L N5は今年の2月に打ち上げられたばかりであり, 現在試験運用中で今回が初めての受信となります. (そのため, 運用者側による赤外線チャンネルの校正が完了しておらず, 雲頂温度などのデータは今回は取得出来ていません)
秋分は昼と夜が同じ長さになる日, つまり太陽の光が地球の地軸に対し真横から射すことになるため, 衛星画像では半月の様に北極から南極にかけて明暗境界線がほぼ垂直に伸びている様子を伺うことが出来ます. なお, 疑似カラー画像や元となる可視光チャンネルの画像では半球状の像になっていますが, 赤外チャンネルでは夜側の雲の分布がしっかりと写っており, 夜間でも地球全体の姿を見る事が出来ます.
#SatDump #DiscoveryDish

風雲2号G』(FengYun-2G)のS-VISSIRの衛星画像と受信の様子

『エレクトロ-L N5』(Elektro-L N5)のLRITからの衛星画像と受信の様子

以下はおまけ
同じく昨日9月23日9時59分(UTC)に受信した風雲2号GのS-VISSIRからの衛星画像です.
少し時間が早かったため, 明暗境界線が弧を描いています.

"Post Reaction" reactions :
  • 0
  • 1
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0

コメント

タイトルとURLをコピーしました