彼氏君との子供が欲しいので, HRT前(時期未定)には一応精子保存を行っておこうと考えているが, 彼氏君との合意形成や自分自身が人の親になれるだけの人間性を獲得出来るかといった課題以前に, そもそも男性の生殖細胞同士での生殖を可能とする技術の実現の目途が立っておらず, 同様に制度上の議論さえ開始されていないため, 非常に前途多難である.
代理母の利用に関しては様々な倫理的問題が指摘されているうえ, そもそも僕が欲しいのは僕と彼氏君の双方の遺伝子を分かち合った子供であるため, 選択肢としては存在しないと考えている.
むしろ養子を迎えて養育する方が遥かに人道的であると思う.
憎んでいた父親の遺伝子の克服を願っていた者が, いまやその遺伝子を遺すことに執着しつつあるというのは我ながら皮肉に感じる.
"Post Reaction" reactions :
- 0
- 0
- 0
- 0
- 0
- 0
- 0

コメント